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残業代請求の弁護士費用は?依頼するメリットやコストを抑える方法を解説

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2018年09月18日
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  • 弁護士
  • 金沢
残業代請求の弁護士費用は?依頼するメリットやコストを抑える方法を解説

弁護士に残業代請求を依頼した場合の費用はどのように算定されるでしょうか。費用を抑えるコツも併せて解説いたします。

1、弁護士に残業代請求を依頼したときの費用相場や内訳は?

弁護士に残業代請求を依頼する場合、弁護士費用の相場や内訳は以下のようになります。

  1. (1)法律相談料

    法律相談料とは、弁護士に法律相談をする際にかかる費用のことです。相場は1時間あたり1万円ですが、初回相談料を無料とうたっている法律事務所も最近では増えてきました。ベリーベスト法律事務所では、残業代請求に関する法律相談料は何度でも無料です。

  2. (2)着手金

    着手金とは、弁護士が実際に問題解決に着手するときにかかる費用のことです。ただし、近年では着手金を無料として獲得できた金額から費用を支払うという形式の法律事務所も増えています。当事務所も、残業代請求に関する着手金は無料です。(※ただし、請求の難易に応じて、着手金をいただく場合もあります。)

    以下、着手金がかかる場合の費用の相場です。

    ①交渉
    ここでいう交渉とは「会社に対して未払いの残業代を訴訟外で請求すること」を指します。着手金の相場は5万円〜10万円ほどです。

    ②労働審判
    会社と話し合いを行っても納得がいかない場合、法的措置を取ることになります。通常の訴訟よりも審理期間が短く(平均約2〜3ヶ月で終了)労力がかからないためです。通常訴訟に比べると、問題解決にかかる期間が短くなり、その分費用も安く抑えられます。労働審判にかかる着手金の相場は15万円〜20万円ほどです。

    ③通常訴訟
    通常訴訟では、付加金を含めて残業代を請求することになります。訴訟の場合の着手金の相場は30万円〜35万円ほどです。

    なお、現在では廃止されていますが、旧日本弁護士連合会報酬等基準では、次のように規定されています。

    1 訴訟事件 着手金 事件の経済的な利益の額が
    300万円以下の場合 経済的利益の8%
    300万円を超え3000万円以下の場合 5%+9万円
    報酬金 事件の経済的な利益の額が
    300万円以下の場合 経済的利益の16%
    300万円を超え3000万円以下の場合 10%+18万円
    2 調停事件及び示談交渉事件 着手金及び報酬金 1に準ずる。ただし、それぞれの額を3分の2に減額することができる。
  3. (3)手数料など

    郵送等にかかる費用を指します。法律事務所によっては着手金に含まれている場合もあるので、依頼前に担当弁護士に確認するようにしましょう。
    当事務所では、交渉1万円・労働審判2万円・通常訴訟3万5千円となっています。

  4. (4)成功報酬

    残業代請求を行う場合、最も注意すべきなのが成功報酬の金額です。成功報酬は、実際に獲得できた金額から一定の割合に応じて支払うことになります。相場は20%ほどですが、着手金が無料の場合はその分成功報酬が高くなる傾向にあります。当事務所も法律相談料と着手金が無料の分、成功報酬は25%としております。

  5. (5)実費

    法律事務所によっては、「弁護士の交通費・コピー代など必要経費」を実費として請求される場合がありますので、依頼前に確認しておきましょう。当事務所では、これらの費用は手数料としていただいておりますので、実費はかかりません。

  6. (6)タイムチャージ

    業務にかかるタイムチャージが発生する場合もあります。弁護士の時間単価は1万円〜5万円と高額なため、確認を怠らないようにしましょう。

2、残業代請求を弁護士に依頼するメリット

残業代請求を弁護士に依頼する場合、以下のようなメリットが得られます。

  1. (1)時間的コストの削減

    残業代請求を弁護士に依頼すれば、書類作成や相手との交渉、裁判手続きなどの煩わしい作業は弁護士が行うので、時間的コストの削減になります。

  2. (2)会社と直接交渉せずに済む

    弁護士に依頼すれば、ご自身が会社と直接交渉することがなくなります。会社側と直接対峙して話し合いを行うことは、従業員にとって非常にストレスになることです。そもそも、一個人が会社側に交渉を申し出ても、無視されて取り合ってもらえないかもしれません。

    しかし、弁護士が会社側に交渉を迫れば、会社側もさすがに無視はできないと感じて、交渉のテーブルについてもらえる可能性が高くなるでしょう。

  3. (3)交渉を有利に進められる

    残業代請求を弁護士に依頼する最大のメリットは、会社側との交渉を有利に進められる点です。交渉のプロである弁護士が味方となってお客様の言い分を主張してくれるので、交渉を有利に運ぶことができます。

    万一、労働審判や訴訟に移行したとしても、弁護士であればお客様にとって理想的な流れに持ち込んで、より有利な条件を相手方から引き出すことも可能です。そうすれば、請求金額の満額に近い金額を相手方に支払ってもらえる可能性も出てくるでしょう。

3、残業代請求において弁護士費用を抑えるコツは?

残業代請求を行う際に、弁護士費用を抑えるコツがありますそれはどのようなことでしょうか。

  1. (1)可能な限り証拠を集める

    残業代請求を行う場合、証拠を集めることはとても重要です。証拠集めが不十分になっていると、弁護士が証拠を集めることになるため費用を別途請求される、証拠不十分が原因で交渉がうまくいかず裁判までもつれ込む弁護士に依頼している期間が長引くためその分費用がかかる、といったことが起こる可能性があります。

    余計な時間やお金をかけないためにも、できる限り自分で証拠集めに取り組むようにしましょう。

  2. (2)無料相談を活用する

    最近は初回の法律相談料を無料とする法律事務所も多いので、無料相談を活用してかかる費用の違いを比較することができます。法律相談の際には、これまでの経緯と現状を簡単にまとめたメモや関連資料を持っていくと、効率的に相談を進めることができるのでおすすめです。

    また、複数の法律事務所に相談に行けば、担当弁護士と相性が合うかどうか、親身になってくれるかどうかについて見極められる点も大きなメリットです。

  3. (3)後から請求される費用がないかどうかを確認する

    あらかじめ費用の概算を担当弁護士から提示されていても、後から思わぬ費用が発生することがあります。後から追加で請求される費用はないかどうかを、依頼する前に担当弁護士にしっかり確認しておきましょう。

4、まとめ

残業代請求を弁護士に依頼した場合の費用についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。ご紹介したのは一例ですので、実際に問い合わせてみる、法律相談に行ってみるということが確実です。 ベリーベスト法律事務所でも、弁護士費用に関するお問い合わせにもお答えしております。
また着手金が発生する場合でも、分割払いやクレジットカード決済にも対応しております。会社から残業代がもらえずに悩んでいる場合は、ベリーベスト法律事務所 金沢オフィスまでまずはお気軽にご相談ください。

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